心因性早漏と改善策

心因性早漏とは外的な要因(過敏な刺激を受けることで意図せぬ射精に至るケース)ではなく、内面的なものが要因となる症状で、主に心理的ストレス(劣等感や不安、恐怖)が原因で起こる症状です。

男性は性的興奮をすると脳がその刺激を受け勃起の症状を起こしますが、視覚や匂い以外にも、エッチな妄想をしただけでも性的興奮を感知し勃起に至ります。これが心因性による勃起で、直接ペニスを刺激しなくても脳が妄想によって性的興奮を感知することで、勃起に至るのです。

つまるところ、外的な要因がなくても心因的な要因で勃起するならば、心因的な要因で逆の症状(勃起不全・萎え)が起こるということです。この原因に心理的ストレスがありますが、同じように心因的なものが要因で射精に至ってしまうのが心因性早漏です。

心因性早漏となる心理的ストレスの原因として、性行為に対する劣等感や不安が挙げられます。例えば、初めての性行為で不完全で終わってしまったり、極度の緊張によって挿入直前・または挿入直後に射精してしまったりと性行為で何かしら失敗をしてしまった時に、それが不安となり、次の性行為の時まで引きずってしまう(失敗を思い出してしまう)ような人はこの心因性早漏になりやすくなります。

ですが、この心因性早漏はその原因となる心理的ストレスを少しずつ改善していけばすぐに直るので、まずは原因を自分で把握することが大事です。

心因性早漏の解決策

心因性早漏の解決は自分が性行為においてどんなストレスを抱えているかを理解する事、そして何よりも失敗を引きずらない事が大事です。例え、ストレスを理解したとしても失敗を引きずっていては何も解決しません。まずはその失敗を失敗と思わず、開き直る気持ちで、自分の性行為にゆるぎない自信を持つことです。

直ぐに自信を持てなくても構いません、回数を重ねる度にちょっとずつ自信を重ね、ストレスなくリラックスした状態で性行為を行うことが心因性早漏の改善には最も重要です。もう一度言います、失敗を失敗と思わず、開き直る気持ちで自分の性行為にゆるぎない自信を持つことです。